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2019年7月23日火曜日

数々の日本国の危機(特に少子化)から日本国民を救う真の方法  その3

〇男女平等及びその関連する法律を廃止すること。

〇国連から脱退すること。

〇日本国民に「「差別」いいけれど「偏見」はいけない」と頭に叩き込むこと。

でないと、日本国民を救えない。
それどころか、ブラック企業の増加・移民・生涯独身者の増加・少子化に拍車がかかるぞ。
そして、日本国民を不幸にする。


2019年7月9日火曜日

集団ストーカー被害者の会のタブー

これを書くにあたって随分悩みました。
というのも現在被害者の会に入っている方でまじめに
被害の認知活動を行っている本当の被害者の方も多くいらっしゃるでしょうし
被害者の方でこれから被害者の会に入ってこれから活動をしてみたい
と思っている方々もいらっしゃるでしょうからそういった方達の
活動を批判しているように思われる恐れがあるからです。

しかし私は街宣に参加した時、同じく参加された方の中で最も被害者演説に
共感を受け食事会で話をして被害者として信頼出来ると思われた方が
一人いたのですがその方のブログが何者かにより途中から破壊され、
以降更新されなくなり、メールでも連絡がとれなくなりましたので
今までは黙っていましたが、タブーと思われる被害者の会について
率直に思い切って書く事にしました。

私は決して被害者の会を批判している訳ではありません。
集団ストーカー被害者にとって被害者の会は唯一の心のよりどころです。
それだけに被害者の会は健全であってほしいと思います。
そしてひょっとしたら他にもまだ同じ様な事を感じた方が被害者の会に
おられるかもしれないので書く事にしました。

これは私がある1つの被害者の会で活動した時の話ですので
その他の被害者の会がそうであるとは思っていませんし
そうある事を願っています。


被害者の会にはどうやら3種類の人間がいるらしい
1つは本当の被害者の人
1つは被害者を装った加害者の工作員
そしてもう1つは被害者でありながら加害者でもある人間

そして何より深刻だと思えるのが会の中心人物が被害者に
嫌がらせをやっているという事です。

私はある日、被害者の会に参加しましたが会の中心人物に会合中、
終始、怖い形相で睨みつけられました。眼をつけるといった感じでしょうか
私は最初この行為が何を意味するのか全く解りませんでした。
ただ個人的に私の事が気にいらないのだろう位に思っていました。
会が終わって食事会に参加しましたがその人物が私の隣に座り
あとの二人と私とで4人で1つの机でになりました。
というか取り囲まれたのかもしれません。
それで話をしているとおかしな事にどうやら3人で私の事を仄めかす様な
内容でした。私はこれ以上話しても有益な情報は得られないと思い、途中で
席を立って帰る事にしました。店から出て通りに出ると外でたばこを吸っていた
会の出席者に呼び止められ又、意味深に仄めかす様な事を言われました。
その他にも色々あったのですが長くなるので省略します。
それからというもの被害者の会というものに私は疑念を抱き始めました。

それからしばらくして以前、被害者の会でブログのメルアドを交換していた方の
ブログを見ていた時に被害者の会で嫌がらせを受けている様な印象の
文章を見つけたので、その被害者の方に思い切ってメールで詳しい事情を
お聞きする事にしました。そうすると驚いた事に私と全く同じで
会の同じ中心人物に同じように凝視する様に睨まれた事、
それ以降、複数の会のメンバーに付きまとわれているとの話を聞く事が出来ました。
その時、私は始めて気が付いたのでした。
この前、被害者の会の中心人物が私を睨みつけていたのは
私の勘違いや、私が個人的に気に入らないのではなく他のメンバーにも
やられているのだという事を.......

冒頭でも書きました様に私は街宣に参加した時、同じく参加された方の中で
最も被害者演説に共感を受け食事会で話をして被害者として信頼出来ると思われた
Tさんと言う方が一人いたのですがその方のブログにある日

「個人的には街宣終了後、新たな異変に見舞われている。
それは、今までのこの犯罪に対する私の認識やアプローチに関して、
大きな軌道変更を及ぼしかねない程の事態である。」

という文章を見つけ、これはただならぬ何かがあると思い心配して
その方にもメールで詳細をお聞きしました。
するとやはり私とは違う会の中心人物に街宣後にブログで毎日の様に
仄めかしの被害に遭っているという事をお聞きました。
彼はもう被害者の会は信用出来ないので参加を辞退する事を私に告げました。

私は大変ショックを受けました。被害者の会には当然、
偽被害者がいて工作活動をしている事は想像はしていましたが
複数の幹部が被害者に対して嫌がらせをしていると言う事には驚きでした。
そこで思ったのですが、実は今までにもワラおもすがるような思いで
被害者の会に参加して来た新しい被害者が嫌がらせで追い返されてきて
いたのではないかと.......
そういえば街宣などはいつも古株のお決まりのメンバーで新しい人が来ない様に
思えました。
集団ストーカー被害を訴えている人に比べて会のメンバーがあまりにも少ないのは
この事がひとつの原因ではないかと思える様になりました。

また被害者の会が一同に集まって会合を開くというので参加した事があります。
確か参加したのは被害者の会7団体くらいだった思います。
多数の団体が集まってやるのでどれだけ多くの被害者が集まって来るだろうと
私は期待して行きました。
会場に着いてまず、びっくりしたのは被害者の参加者があまりにも少ない
という事でした。80人収容の部屋に私が着いた時点(20分遅れて到着)で
被害者で来ている方は9人位でした。主催者、各会の代表者が前の机に
10人はいたと思うので主催していたメンバーの方が多い位で私にはそれが
異様に思えました。参加団体だけで7団体はあり、全団体の被害者の会に
登録している人間の数を足せば相当な人数になると思え、いくら何でも、
その中の被害者の参加者が10人程度とうのはいくら何でも少な過ぎると
思えました。私は会合中に何故、今回このような重要な会議に被害者の方の
参加が少ないのか、会の中で代表の方はちゃんと告知はされたのか質問して
みましたが答えはありませんでした。
主催者ページには参加を呼びかけてあり、現に私はそれを見て来た訳であり
普段の小さな会合より人数が少ないのは何か意図的なものを
感じざるおえませんでした。
主催している方達は参加して来た被害者の数があまりにも少ない事に
何の疑問も感じていない様でそれがとても謎でした。
会は議題の資料が配られる事も無く只、淡々と進んでいきました。
のちに主催者のページには会の成功と写真が掲載されていましたが
うまく写真が撮られていて被害者の参加が10人程度には思えない様に
撮影されていました。

私とT氏はこの被害者の会について考える様になりました。
そこである結論に達しました。その答えはくしくもほぼ同じ結論でした。
それに関してはあくまでも推論ですので公表は避けたいと思います。
只、その中で冒頭に書きました様に

被害者の会にはどうやら3種類の人間がいるらしい
1つは本当の被害者の人
1つは被害者を装った加害者の工作員
そしてもう1つは被害者であり加害者でもある人間
という事です。

それとは別に付け加えると
例えば私が被害者の会に出席する日には右翼が必ず現れます。
私は今までの被害経験からこの犯罪は創価学会だけでなく右翼、暴力団、
警察など多くの組織が関与していると思っています。
しかし被害者の会では元創価学会の方も複数おられ逆に突出して創価学会だけが
目の敵になり原因の様になっている気がします。
逆に言えば他の加害者組織があるとすればそれはいい隠れみのに
なっているのではないかと思えてなりません。
私は被害者の会にその他の加害組織がの人間がいると実感しました。

ネットには上には実に様々な情報が飛び交い
団ストーカーと検索しただけで何十万件のヒットがあります。
被害者ブログも多数存在していますが被害者を装う偽被害者の
工作員が作るブログも多数ありまさに情報戦です
そして集団ストーカー組織が恐れるのは本当の被害者が結束して
大きな組織になり力を持つ事です。それを妨げる為に本当の被害者が
結束しない様にあらゆるところに罠をしかけ網を張って待っています。
そしてそれが狙い通り実に機能していて本当の被害者が分断されている
ように思えます。
何が正しくて何が偽りか自分でそれぞれ判断していかなくてはいけません。
本当の被害者が誰なのか見分ける事は困難を極め、本当の被害者だけが
結束して行動する事の難しさを実感しています。

色々被害者の会の批判めいた事を書きましたが
会の中ではそういう目に遭わずに何の疑いも無く充実した被害者の認知活動を
やっている方もおられると思います。そういう方にはこれまでと変わらす
是非頑張って続けていって頂きたいと思います。

いろいろ書きましたが私は被害者の会が健全に本当の被害者の方々の為になり
この犯罪の解決に繋がる事を願っております。

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